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Leiに込めた想い
Lei(れい)という名に3つの想いを込めています。
筋肉の異常信号を0(ゼロ=零=れい)にする
ゼロ化整体Leiで行っているのは「硬くなった筋肉を本来の柔らかさに戻す」ことです。
筋肉には防御反応として、とっさに縮んで硬くなる仕組みがあります。この守る仕組みで硬くなった筋肉では、筋肉のセンサーでもある筋紡錘から「縮んで守れ!」と危険信号が出されています。Leiが提供する施術は「縮んで守れ!」の危険信号を一旦0(ゼロ)にリセットする施術です。筋肉のロックを解除し、危険信号を0(ゼロ)にリセットする、という意味を「れい」に込めました。
禮に始まり禮に終わる
ゼロ化整体Leiでは、全てのセラピストが武学の禮法を学び、取り入れています。
丁寧に姿勢を整え禮(れい)をすることは私たち自身を整える行為でもあります。そして、自分が整ったニュートラルな状態(ゼロ化した状態)でいられればいられるほど、不思議と施術の繊細さや筋肉の変化するスピードも変わり始めていくのです。
ゼロ化整体Leiでは、施術をする自分たちがまずニュートラルなゼロの状態であることを大事にしています。屋号の「れい」の音にその想いを込め、日々自分の施術への姿勢を整えています。
Lei=ありがとうの輪の象徴
Leiの花飾りは感謝と敬愛の象徴。また、Leiは自然に還るものでつくるそうです。Leiを贈られた方も最後には自然に還す循環を大切にしているのだとか。ありがとうの輪を紡いでいくこと、本来の自然な体の状態を取り戻すきっかけの場であること、自分たちは地球の循環のひとつだという視点を持って日々活動していくこと。そんな想いをLeiのモチーフに込めて活動してまいります。
Leiに込めた想い
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